Lemon Hart 151 75.5度 レモンハート ラム社 カナダ 【スピリッツ】

Lemon Hart 151 75.5度 (レモンハート 151 75.5度) 【スピリッツ】 
メーカー:Lemon Hart Rum Company Ltd. (レモンハート ラム社) 
蒸留所:ガイアナ共和国デメララ (蒸留所は未発表) 
原産国:カナダ 
種類:ラム 

・南アフリカ、ガイアナ共和国のデメララで蒸留(蒸留所は未発表)された原酒を熟成したラム。元々は英国海軍にラムを納入していたレモン・ハート氏が1804年に発売した物。
レモンハートは40度の時に紹介したとおり、2010年ぐらいにはガイアナ(デメララ)の蒸留所が無くなったために終売となりました。
歴史のある銘柄でブランド力もあることから復活すると予想していましたが、案の定2012年に復活しました。
取り扱いの会社も変わっていますが、同じカナダの会社なので関係はあるのかもしれません・・・が、詳しいことは不明です。

今回は旧ボトルと新ボトルを飲み比べです!!(実際にデットストックの旧ボトルも開栓しています)
この記事に載せている会社関係の情報は新ボトルの物です。旧ボトルの情報は「Lemon Hart Demerara Rum 40度」の記事を参照して下さい。

アロマは、スパイシーでハーブの香りでスッキリしています。やっぱり40度と比べるとアルコール感も強いです。
色は、やや濃いめの褐色、アンバー。旧ボトルよりもやや濃いめの色合い。
味は、最初はロックで試してみます。
やっぱり151(75.5度)はストロングです。濃厚でこうばしいフレーバーの中にハーブ感、カラメルの甘味、スパイシーな味わいです。
アフターは燃えるような感覚で焼け焦げたカラメルのの甘味が余韻となって残ります。
新ボトルも十分に美味しいラムで、151のストロングな飲み応えが素晴らしい(胃が燃え上がるようです)。
続いてキューバ・リブレ(コーラ割り)は、だいぶ飲みやすくなります。割る量にもよりますが、ラムの甘味とこうばしさが良く分かります。
それでも、75.5度のアルコールがもたらすのは強めの味わいで、割ったからと言って柔な感じにはなりません。

旧新ボトルの飲み比べをした感想としては、甘味の質に違いがあるように感じました。
カラメルの甘味、焦がしたこうばしさは同様なのですが、旧ボトルのほうが自然な甘味に感じます。
新ボトルがどういった工程(熟成年数)を経ているのかわかりませんが・・・、もし、新しい蒸留所の原酒を熟成したとしたら2~3年の熟成期間しかないように思います(あくまでも想像)。
それは、ダーク・ラムを製造するのに十分な期間なのでしょうか?その辺の違いがあるのかな?と思ってしまいます。
しかし、これらは今後の展開で変わることもあると考えられるので、数年後のボトルに期待を持ちたいと思います。

まぁ創業が、1804年の歴史あるラムです。今回のような変更は幾度となくあったことでしょう!!
このブランドが存続し続けることに意義があるようにも思います。

数年後にも飲んでレビューを書きたいものです!!

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【新ボトル】
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【旧ボトル】
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原産国:カナダ
メーカー:Lemon Hart Rum Company Ltd. (レモンハート ラム社)
蒸留所:ガイアナ共和国デメララ (蒸留所は未発表)
銘柄:Lemon Hart 151 75.5度 (レモンハート 151 75.5度)
品名:ラム
タイプ:ダーク・ラム
原材料:サトウキビ
アルコール度数:75.5%
容量:700ml
WEB:http://www.lemonhartrum.com/



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【関連記事】
・Lemon Hart Demerara Rum 40度 アライド・ドメック社 カナダ 【スピリッツ】
 : http://xeno.at.webry.info/201109/article_34.html



【RUM】【ラム】【カナダ】【ガイアナ共和国】【デメララ】【レモンハート】【Lemon Hart】
(P.00234 , No.004679)

この記事へのコメント

2012年12月31日 12:55
数年後いいですね。
味わいが変わってくるんですよね。
2012年12月31日 14:30
スピリッツはボトルに詰めた後は熟成が進まないので、基本味の変化はありません。
数年後にリリースされるボトルに変化があるのではないかということです。

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